児童通所・生活介護 収支シミュレーター v9

まず「① サービス構成」でどのサービスを・一般型/重心型・定員何名で建てるかを選ぶと、確定した定員別の告示単価(令和6・サービスコード表R6.4)を自動で当てて収支を試算します。加算は利用者ごと×延べ人日で正しく積みます。

① サービス構成
② 単価の内訳
③ 加算
④ 人件費・支出
⑤ サマリー
建てたい事業所の形を選びます。児童(児発・放デイ)は「一般型/重心型」と「定員」で告示単価が変わります。多機能型は児発+放デイを両方ONに。生活介護は任意で併設。
かんたん構成:
プリセットは出発点です。各サービスのスイッチを個別にON/OFFすれば「放デイ+生活介護」「児発+生活介護」「3サービス同時」など自由に組み合わせられます。類型(一般/重心)・定員・登録数も各カードで自由に変更できます。
児発

児童発達支援

放デイ

放課後等デイサービス

%
生活介護

生活介護(任意併設・大人)

生活介護の区分構成・単価は「② 単価の内訳」タブで調整。定員20以下のサービスコード表×10.18の叩き台。
共通

共通設定

単位単価は長崎市 R8年6月の叩き台10.18円/単位。延べ人日=登録人数×利用日数で自動計算。加算はすべて「1日につき各利用児(者)に加算」=×延べ人日で計上(v8の×開所日を是正)。

📋 いま選ばれている構成

児童(児発・放デイ)は類型×定員で告示単価が確定します(重心型=定員別の基本報酬/一般型=医ケアスコア構成)。生活介護は区分構成→加重平均。

生活介護 区分構成 → 平均単価

障害支援区分登録人数単価(円/日)延べ比
加重平均単価 円/日 / 登録 名/区分平均
既定:区分6×7・5×2・4×1(登録人数はサービス構成タブの生活介護 登録数に合わせて調整)。単価は厚労省サービスコード表(定員20人以下)×単位単価。
看護↑等の段階は選択に応じて必要人員が連動し人件費が跳ねます。重心型の看護加配・児童指導員等加配・専門的支援体制は「定員別の告示単価」×延べ人日で正しく積みます(例:定員7の看護加配Ⅱ=572単位、800は定員5の値)。

生活介護 の加算

人員配置体制加算 人員↑ 配置比Ⅰ1.5:1(321)/Ⅱ1.7:1(265)/Ⅲ2:1(181)/Ⅳ2.5:1(51)単位・定員20以下。Ⅰ/Ⅱは区分5,6が60%↑・Ⅲは50%↑が要件
常勤看護職員等配置加算 看護↑Ⅰ=看護1名(28単位)/Ⅱ=2名(56単位)/Ⅲ=3名(84単位)・定員20以下。Ⅱは医ケア1名↑・Ⅲは2名↑が要件。×延べ人日
%

加算 合計

👥 必要人員プレビュー(人件費タブへ自動反映)

合計 常勤換算 名 / 人件費 概算 万円/月
人員の必要数は加算タブの選択に自動連動。各セルは手入力で上書き可(黄=手入力。「↺自動に戻す」で復帰)。多機能型は管理者がサビ管/児発管を兼務し1名前提(別置きなら必要数を1に)。

👥 必要人員と人件費

職種必要数(常勤換算)内訳(基準+加算)1人月給(万)人件費(万/月)
合計
第2層:安全配置の上乗せ(報酬に化けない純コスト)
任意職員(無資格・報酬には影響しないが人件費には反映)
万円
正確な配置基準(区分平均による配置比、看護師の常勤換算判定、兼務の可否)は長崎市・告示で要確認。多機能型では看護師・管理者等の兼務で実人数を圧縮できる場合があります。

💰 経費 (詳細版を開く ▼)

万円
⚠ 単価・加算・人員配置・経費はすべて叩き台(令和6サービスコード表R6.4×単位単価。要・告示/長崎市確認)。手残り=営業余剰で、減価償却・利息・借入元金返済の。令和8の新規開設減率は重心型は配慮措置で維持見込(要・児童版告示確認)。

📘 このツールの使い方

① まず「サービス構成」タブで、建てたいサービス・類型(一般/重心)・定員・登録人数を入れます。
② 「単価の内訳」「加算」「人件費・支出」タブで実態に合わせて調整(数字はすべて上書き可)。
③ この「サマリー」の下「人数別 早見表」で、利用者数が増えたとき何名で黒字化するかを確認できます。
数字はすべて叩き台です。指定基準・加算要件・配置基準は長崎市への確認が必要な項目を含みます。
報酬(月額・基本+加算)
万円
支出(人件費+経費)
万円
手残り=営業余剰(月額)
万円

📈 報酬の内訳

📉 支出の内訳

人件費(必要人員 名)
経費(家賃・光熱ほか)
支出 合計
年間 手残り(×12・参考)
人数別 早見表|何人で黒字化するか
主サービス 登録人数
報酬総額
支出(人件費+固定費)
手残り
※ 主サービスの登録人数を段階的に増やした試算(他サービスは現状固定)。緑=黒字/赤=赤字、青枠=現在地に最も近い列。人件費は各列で再計算(固定費のみ一定)。登録人数は日々の定員を上回ることがあります=週2〜3日利用を複数組み合わせて曜日を埋める前提。